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ゲスト紹介

武正晴

愛知県名古屋市生まれ

明治大学文学部演劇学科

卒業後はフリーの助監督として、

工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東監督などに師事。

『ボーイ ミーツ プサン』にて監督デビュー。

最新作『百円の恋』では、

第27回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門作品賞をはじめ、

国内外で数々の映画賞を受賞。

杉野希妃

1984年広島県生まれ

2005年、韓国映画『まぶしい一日』宝島編主演で映画デビュー。

主演兼プロデュースした『歓待』(10/深田晃司監督)が

第23回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門作品賞などを受賞。

2014年に、監督第1作『マンガ肉と僕』が

東京国際映画祭やエディンバラ国際映画祭に、

監督第2作『欲動』がミュンヘン国際映画祭、

タリン・ブラックナイト映画祭といった数々の映画祭に正式招待され、

第19回釜山国際映画祭の新人監督賞を受賞。

河井真也

1958年大阪府生まれ

1981年フジテレビに入社

「私をスキーに連れてって」でデビューし、

「病院へいこう」「リング」「Jam Films」をはじめ、

数多くの映画を手がけた。

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